移住者の中には、中古物件を手に入れて改修したいと思っている方も多くいます。「田舎ってなかなか忙しいところ。でも、同じ移住してきた人たちと交流したい!」といったニーズにもお応えして、平成28年7月30日に能登町宮地にある茅葺きの古民家の改修作業のお手伝いと交流会が行われ、移住者や移住希望者、地元住民など合計20名の方が参加しました。
能登町は食材が豊富な町。野菜をたくさん持ってきた人もいれば、肉を持ってきた人もいます。肉厚しいたけもあれば、近くで捕れたタコのたこ飯や、お総菜を作って持ってきた人など。みんなお腹いっぱいになって終了しました。
大工さんともつながりができ、参加者同士すっかり打ち解けることができました。また、参加してくださいね。みんなで移住者の皆さんを全力でサポートします。idth=”640″ height=”600″ frameborder=”0″ marginwidth=”0″ marginheight=”0″>読み込んでいます…